百人一首を覚えよう

百人一首、すきですか?

「ちはやふる」の公開に合わせて、にわかにブームになってたり…するのかな?

 

百人一首は中学生時代に夢中になりました。和歌や古典を好きになったきっかけでもあります。

鎌倉時代初期に藤原定家によって撰ばれた100種の歌は、その半数弱が恋の歌。

たった31文字で表された世界は、まるで短編小説のような奥行きを持っていて、想像力(妄想)を駆使して思い描く、ずっと昔の人たちの恋物語は、この上なく魅力的でした。しかもけっこう失恋の歌が多くて、モテない女子としては猛烈に「わかるよ、わかる!」と興奮していたことを思い出します。

そろそろ娘たちに紹介してみようか…と思い立ち、カルタを購入。

まず、歌を覚えることからはじめましょうか!と思ったものの、小学校低学年の娘には、言葉からして馴染みがないため興味がわかない。

ならばとりあえず、ゲーム感覚で一字決まりの札を覚えてはどうだろう??

一字決まりとは、上の句の最初の1文字が分かれば、下の句がわかる、というものです。

全部で7首あり、それらの7文字を並べて、「むすめふさほせ」と覚えます。

 

…ということで作りました。暗記カード。

和歌は好きでも、古典に詳しいわけでもないので、くわしい解説や作者等の詳細は省略!という潔い仕上がり。

イラストレーターと格闘しながら、少しずつ、仕上げていこうかと思います。

梛木